T で初めての 4 ドア車
「Touring」を表す「T」を持つポルシェ初の 4 ドア車である新型マカン T は、的確なチューニング、エクスクルーシブな装備、そして軽量エンジンによって、非常にスポーティな走行体験を提供します。
フロントアクスル上の軽量構造
最高出力 195 kW(265 PS)の 2 リッター 4 気筒ターボエンジンは、フロントアクスル上に配置された軽量エンジンであり、マカン T に高い発進性能と優れたコーナリングの俊敏性を提供します。
ダイナミックなセットアップ
特別にチューニングされた PASM 付きスチール製スプリングサスペンション(15 mm の低車高設定を含む)ならびにダークチタンの 20 インチマカン S ホイールが高いドライビングダイナミクスを実現します。
アゲートグレーのアクセント
アゲートグレーメタリックで塗装されたモデル固有のエレメントがスポーティな外観を強調します。フロントエンド、スポーツデザインのドアミラー、サイドブレード、ルーフスポイラー、PORSCHE ロゴやモデル名も、それにふさわしいデザインになっています。
T 独自の雰囲気
インテリアにおけるモデル固有の装備特徴には、ブラックレザーパッケージおよび Sport-Tex ストライプ柄のシートセンターを備える 8-way スポーツシート、また、シートとステアリングホイールに施されたシルバーのコントラストステッチがあります。
スポーツ志向の標準装備
新型マカン T にはスポーツ志向の装備が標準で取り付けられていて、それには特にヒーター付きマルチファンクション GT スポーツステアリングホイールやスポーツクロノパッケージなどが挙げられます。